ルーンの子供たち

うふふ(*★´艸`☆)
こばわ!
今日も一日お疲れさまでした。
徹夜明けの日帰り出張でさすがに疲れて、ちょっとお久しぶりです(゚∀゚)ノ
一昨日、昨日と早寝したので復活!


そうそう、この前買った【マギの聖骨(上・下巻)】読み終わりました。
【ダ・ヴィンチ・コード】とドラマ【24】を合わせたような感じで、すぐにでも映画やドラマ化できそうな内容。

ドイツ・ケルンの大聖堂で行われたミサの最中、修道服姿の侵入者たちが出席者と司祭を惨殺。
犯人の目的は黄金や貴重な美術品ではなく、内部に保管されていたマギの聖骨。
事態の収拾に追われるヴァチカンは、ローマの国防省警察に所属するレイチェルに調査を依頼する。
同時に不可解な死因の解明のために、アメリカ国防総省内の機密組織、シグマに応援要請をする。
ほんでやってきたのがグレイソン・ピアーズ率いる、科学者と特殊部隊員から成るチーム。
このグレイが、【24】でいう乱暴者ジャックですw

遷移金属・m状態の金、非対称的高スピン状態、マイスナー磁場、超伝導体、NPLスーパーブラック、液体防弾スーツ・・・などの科学的事実。
グノーシス派、聖ペテロの墓、アレクサンダー王、ファロス島の灯台、死者の書、マナ、ヨハネの黙示録、ダイダロスの迷宮・・・などの歴史的事実。

マニアックな内容が詳しく書いてあるから、説明しろって言われてもチンプンカンプンなこともいっぱいあるんやけど、映画観てるみたいな感じで最後まで読めるYO(●´З`)〜♪

【ダ・ヴィンチ・コード】や【天使と悪魔】、ドラマ【24】が好きな人には、絶対楽しめると思います。




マギを読み終わってしまって、ションボリ(´・ω・`)・・・なわたしは、新たな本を購入しました。

【ルーンの子供たち DEMONIC 1】
ルーンの子供たち1

著者/ ジョンミンヒ
出版社名 宙出版
発行年月 2007年09月
価格 1,995円(税込)

【ルーンの子供たち DEMONIC 2】
ルーンの子供たち2


デモニック―悪魔のような・天才的な・・・―

・・・・悪魔というやつは、赤ん坊が生まれる瞬間、
その耳元で秘密めかした言葉をささやき、黒い息をふうっと吐くという。
そうすると、その赤ん坊は生まれると同時に言葉を話し、
1歳になる前に文字を読み、5歳になれば
そこら中にある本をすべて暗記してしまうんだそうだ。

それだけじゃない。
どんな楽器でも楽々と弾きこなし、
詩人のように詩を書き、画家のように絵を描き、
さらには天使でさえ恥ずかしくなって逃げ出すような
美しい顔をしているというのだから。

悪魔が最初に耳元でささやいた秘密の言葉を覚えていない限り、
そやつの運命はその真っ黒で尻尾の生えたやつの手から逃れられないんだ。
すばらしい贈り物をたっぷりくれるのに、どこに問題があるのかって?

悪魔が贈り物をしてそのまま行ってしまうわけないだろう・・・・・・。


デモニック・ジョシュアの孤独な人生は、マキシミンとの出会いにより、新たな人生を歩み始めた。


この【ルーンの子供たち】は第二弾。
「DEMONIC」の前の【ルーンの子供たち第一弾(1〜3巻)】は、NEXONのオンラインゲーム「テイルズウィーバー」の原作なんだって。
ボリスが主人公のダークファンタジー・・・CMで見たことあるな〜。
「ねぇ、ボリスぅ〜」ってゆってた気がするw


またしても巨大な(本のサイズが)ファンタジー。
まだちょっとしか読んでないけど、楽しみです(∩∀`●)
20:31 | ちょっと読んでみそ。 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

日本の誇り(3)

SAPIO(サピオ)10月24日号の大見出しは
『LOOK JAPAN〜日本の誇り〜』
色んな方面から日本を見てて、とっても面白かったので「あっちをちょこちょこ、こっちをちょこちょこ」(ダンブルドア先生風)紹介してみますφ(・ω´・*)
詳しく読みたい方はSAPIO読んでちょ^^
(小学館のまわし者ではございませんw)


【アート】成田空港でバカ売れする「柿ピー」に「繊細さ」と「いう日本文化の粋を見た
〜商品をアートにまで追及する日本人の「繊細文化」こそ潜在的輸出産業である〜
森永卓郎(経済アナリスト)


いま、成田空港のコンビニで食う残の売れ行きを見せる商品がある。その名も「柿ピー」―。
宿泊ホテルの近くのコンビニや、空港の売店では、その商品の購入だけを目的に押しかける人もいる。

大正時代に新潟県で生まれた柿の種、戦後ピーナツを混ぜるようになったこの商品が、外国人観光客によって、にわかに脚光を集めている。

柿ピーの優れた点は2つ。
1つは“組み合わせの妙”。
スパイシーな煎餅に、バターピーナツ・・・組み合わせには感性が問われるが、柿ピーのような意外性のある組み合わせは、「発明」といっていいものだ。
もう1つは“絶妙なバランス”。
柿の種とピーナツの割合は、試行錯誤しながら導かれた最良のバランスを追及され、最近では6:4という配合が多いそうだ。これは「アート」である。
アートであるがゆえに、諸外国の追随を許さず、日本オリジナルのブランドとして認知された。


◆「繊細さ」という日本文化の優位性

組み合わせとバランス。これはすべて「繊細さ」がなせるワザだ。これこそ日本文化を支えている特徴である。
例えば食文化では、ラーメン。
中国にルーツを持つ料理だが、戦後すっかり日本のオリジナル料理と化した。日本人が得意とする繊細さがあったからこそ、一大食文化となり、京成成田駅、JR成田駅から歩いて数分のところにある「ラーメンばやし」というラーメン店には、外国人観光客が行列を作っている。
フランス・パリには、ラーメン店が立ち並ぶ、通称「ラーメン通り」があり、外国人にうけている。
美味しいなら大量かつ毎日食べても飽きない、という食文化からは、「繊細さ」は生まれない。

ところが日本人は、自国文化の優位性に、まったく気づいてこなかった。
例えばオーストラリア発の清涼飲料水として日本でも知られるようになった『レッドブル』。
エナジードリンクとしては、世界最大級の市場規模を持ち、現在130カ国で販売されているが、実はこのドリンク、リポビタンDを飲んだ社長が、「なんてすごいんだ!」と感銘を受け、これをヒントに作られたものなのだ。
リポビタンDを始めとする栄養ドリンクは、日本の発明品だが、現在ではレッドブルの10分の1の売上。
凌駕する実力がありながら、そのチャンスを逃していたのだ。

同様のことは明治時代以降、頻繁に起こっている。

有名な話は浮世絵。
ゴッホなど欧米の画家たちが絶賛した美術品も、当時の日本国内では庶民の楽しみのひとつ。結果、価値のわかる外国人が買い漁り、二束三文で海外に流出した。
ブリキのおもちゃも同様に海外に流出。
明治時代の切手も、外国人コレクターから逆輸入する状態になっている。


◆国主導の重厚産業育成が“繊細商品”を見過ごした

石炭産業、鉄鋼業、化学などの重化学工業、自動車、エレクトロニクス・・・明治以降、戦後も国が力を入れてきた重厚長大産業育成。
90年代終わりからのバイオやITの振興にも、ハード優先の発想ばかりで日本人の「繊細文化」を生かす企画はほとんどない。

これは100年以上前に指摘されていたことだ。
小泉八雲ことラフカディオ・ハーンは、1940年来日し、自分たちの良さに気づいていない日本人を嘆いている。

≪日本人の生活の類まれなる魅力は、世界のほかの国では見られないものであり、また日本の西洋化された知識階級の中に見つけられるものでもない。(中略)その国の美徳を代表している庶民の中にこそ存在するのである≫

ハーンは、虫の声を味わうという文化が、西洋にはまったくないことに着目する。
西洋では“ノイズ”でしかない虫の音を、アートな“ボイス”として聴いている・・・と、虫の音を聞き分け、それを愛でる繊細さこそ、日本の庶民文化であると考えた。

人以外のものに、優しい愛情を注ぎ、育む。
今にも連綿と続く、日本人の心性だ。


◆他国に真似できない日本の「カワイイ」商品

「カワイイ」という言葉は、実はオタク文化と一緒に世界に紹介された。
この単語は、「プリティー」とも「キュート」とも訳すことができない。なぜならばカワイイには、見た目だけでなく、ものへの愛情が含まれているからだ。

イチロー選手や松井秀喜選手が、メジャーリーガーにいちばん驚かれたことは、技術もさることながら、バッドやグローブなど、自分の道具を自分で手入れすることだった。
彼らメジャーリーガーは、道具の手入れは他人に任せる。
この精神文化からは、「カワイイ」という概念に相当する言葉は生まれない。

「カワイイ」という概念から生み出された商品やサービスは、他国に真似できない優位性を持っているということだ。


だが残念ながら、小泉政権で先鋭化した競争力のある「弱肉強食」路線からは、第二の柿ピーも、カワイイ商品も生まれにくくなる。経営効率やコストカットの中からは、文化は生まれないのだ。
日本が誇る「ものづくり」とは、自動車や家電製品だけではない。中小企業や町工場の職人たちが、現場から生み出してきた商品(=アート)こそ、日本を支えてきた「もの」だ。

00:33 | ちょっと読んでみそ。 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

大ブーム!「江戸力検定」

SAPIO(サピオ)10月24日号
江戸文化歴史検定協会
「江戸力検定」であなたの「江戸力」をチェック

今に伝わる豊かな日本文化を生み出した江戸時代。
あなたはどれだけ「江戸」を知っていますか。
11月4日に行われる「江戸文化歴史検定」の過去問題で、「江戸力」を試してみましょう。


Q1.東京の人気スポットのひとつお台場は、1853(嘉永6)年のアメリカ艦隊来航を機に造られました。造られた当時は何がおかれていたでしょう?
 (い)灯台
 (ろ)将軍の別荘
 (は)魚河岸
 (に)大砲


Q2.江戸時代も袖の下がものをいう世の中だったようで、そんな世相を皮肉った有名な川柳があります。次の( )にあてはまる言葉は何でしょう?
『(  )の子はにぎにぎをよく覚え』
 (い)代官
 (ろ)町方
 (は)役人
 (に)お寿司や


Q3.江戸時代後期に出版され、寛政の革命でその出版が一部禁止されたものもある、大人向けの滑稽な絵本のことを、表紙の色から何と呼んだでしょう?
 (い)茶表紙
 (ろ)赤表紙
 (は)黒表紙
 (に)黄表紙


Q4.葛飾北斎には、雅号を葛飾応為と名乗る娘がいました。遺された作品から、彼女は才能に恵まれた絵師であったことがうかがえます。彼女の雅号の由来として伝わるエピソードは、次のうちどれでしょう。
 (い)北斎がいつも「おーい(おうい)」と呼んでいたから
 (ろ)父に内緒で円山応挙を尊敬していたから
 (は)どんな依頼にも応じて絵を描いたから
 (に)北斎が「扇」という名前を書き間違えたから


Q5.江戸に芝居小屋はたくさんありましたが、幕府が認めた芝居小屋は3つしかありません。これを「江戸三座」といいます。では、江戸三座にあてはまらないのは、次のうちどれでしょう?
 (い)結城座
 (ろ)市村座
 (は)森田座
 (に)中村座


Q6.徳川幕府が江戸に幕府を開いてから約1000年後、江戸では松尾芭蕉や菱川師宣らが活躍し、上方では井原西鶴や近松門左衛門らが出て、新しい文化が花咲きました。この時代の文化を何というでしょう?
 (い)北山文化
 (ろ)桃山文化
 (は)寛永文化
 (に)元禄文化


Q7.テレビ時代劇『水戸黄門』では、「静まれ、この葵のご紋が目に入らぬか」と印籠を出します。では印籠とはおもに何を入れるものでしょう?
 (い)文字どおりで、印と朱肉が入っていた
 (ろ)薬を入れてつねに身につけていた
 (は)疲れたときになめる砂糖を入れていた
 (に)刻み煙草を入れていた


Q8.江戸のグルメのひとつに鰻の蒲焼きがあります。この鰻が庶民に人気の食べ物として定着したのには、ある調味料が関係していますが、それは何でしょう?
 (い)味噌
 (ろ)醤油
 (は)清酒
 (に)味醂(みりん)


Q9.江戸では「四文屋」と呼ばれる店が流行しました。今でいえば、どのような形態の商売でしょう?
 (い)レンタルショップ
 (ろ)100円ショップ
 (は)リサイクルショップ
 (に)コンビニエンスストア


Q10.湯島の聖堂に併設された幕府の教育機関を何というでしょう?
 (い)大学館
 (ろ)蛮書和解御用掛
 (は)東洋文庫
 (に)昌平坂学問所





ちんぷんだわ・・・(  ゚,_ゝ゚)ふっ・・・

答えはコメント欄に載せておきます♪

22:35 | ちょっと読んでみそ。 | comments (1) | trackbacks (0) | edit | page top↑

日本の誇り(2)

SAPIO(サピオ)10月24日号の大見出しは
『LOOK JAPAN〜日本の誇り〜』
色んな方面から日本を見てて、とっても面白かったので「あっちをちょこちょこ、こっちをちょこちょこ」(ダンブルドア先生風)紹介してみますφ(・ω´・*)
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(小学館のまわし者ではございませんw)


【原点】義理と人情とエロスとリアリズム〜これが世界を席巻する「江戸ブーム」の精華だ
篠田正浩(映画監督)



1600年、関ヶ原の戦いに徳川家康が勝利したことからはじまる江戸時代。
260年以上もの長きにわたって内乱もない平和の時代だといわれる江戸時代は、近代国家としては世界でも稀有な安定と発展を遂げた時代である。
今に続く経済発展の基礎を築き、世界が羨む芸術性の高い文化を生み出した。
江戸の文化の豊かさは欧米人をして「謎」と言わしめる。

歌舞伎、浄瑠璃、俳句、そして浮世絵。
江戸時代の文化はまぎれもなく、世界の最先端をゆく町人文化だった。
その芸術性の高さ、精神、技術の見事さは、世界に誇るべきもので、今も我々を魅了してやまない。

95年ロンドン、大英博物館で安藤広重(あんどうひろしげ)展が開催され、『タイムズ』は次のように絶賛した。

西洋の歴史では絵画は金持ちからのオーダーで描かれてきたが、浮世絵は町人の趣味の趣味である。
しかも西洋絵画が油絵なのに対し、浮世絵は木版画であり、刷りの技術といい、画面の構成といい、テーマといい、とても大衆の趣味とは思えない素晴らしさだ。
広重の才能は言うまでもないが、これを鑑賞した江戸市民が謎の存在だ。

江戸文化の一番の魅力は、なんといっても人間を厳正に見るリアリズム。
中国が白髪三千丈式の表現で雪景色を眺めていた時代に、日本では杉田玄白らによる人体解剖図『解体新書』が書かれ、雪の結晶体を正確に写生した鈴木牧之の『北越雪譜』が生み出されていた。
その源泉もまた、徹底したリアリズムだったのだ。

◆江戸文化は現代産業文明のルーツだ

さらに刮目すべきは、浮世絵に見られるアッセンブリー(組み立て)だ。
絵は薄紙に描かれているだけ。それを彫師が細い髪の横を精密に彫る。
その版木を見たことがあるが、連想したのは半導体チップだった。それほどミクロの世界を彫りあげていた。
その版木が刷師の手に渡ると、目にも鮮やかな色が刷りあがる。
錦絵などは12色もの色を重ねて刷りあげる技術は極めて高い。

この3つのまったく異なる技術がアッセンブリー(組み立て)されることで、北斎や歌麿、写楽、広重といった世界的な評価を受ける浮世絵が誕生した。
こうした技術のアッセンブリーは、トヨタをはじめとする現代日本の自動車産業にも通じている。
下請けに出された何万というパーツが、寸分の狂いなく、予算どおりに納期にきちんと納められる。
トヨタはこうして集まったパーツを最終的に組み立てる。

こうした分業システムは、技術に対する探求心と道徳性の高い市民社会でなければ成り立たない。
日本の現代産業文明のルーツは、実は江戸時代にあった。

◆「義理と人情」が育んだ高い芸術性

江戸の文化が出現し得た背景には、農業生産性の向上があった。
生産の効率化は二毛作を可能にし、稲の収穫が終わった後の産物として各地の特産品が登場した。
それらはすべて大阪に集まり、商人が全国に流通させた。
貨幣経済が発展し、流通網と情報ネットワークが張りめぐらされた。
例えば関東で米が不作とわかると、大阪で米相場がその日のうちに急騰するほどだった。

また江戸の町人文化がこれほど高い芸術性を持ち得た理由は、『タイムズ』誌が謎と称したほどの、江戸市民の教養レベルの高さにあった。
文学作品にしても、今の大学生では追いつけないほどの教養を、都市生活者としての心意気としていたのだろう。

武士に上下のヒエラルキー(主従の関係)があったが、町人の横のネットワークにも「義理」というモラルがあった。
「義理」とは金を介在とした契約社会のことで、商人が金を手にしたら、たちまち雇い主との契約が成立する。
納期が迫れば支払いの義務が生ずる。
契約書などない完全な信用取引で、これを破れば契約会社から完全に排除される。
1両でも使い込めば、文字通り首が飛ぶ世界である。

先の江戸市民の高い道徳性は、義理によって生み出されたものだ。

一方で、義理と人情に引き裂かれながらも、それを表に出さずに生きる。
着物をきちんと着ながら、見えない裏に凝る。
それが“粋”だ。

21:48 | ちょっと読んでみそ。 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

日本の誇り(1)

SAPIO(サピオ)10月24日号の大見出しは
『LOOK JAPAN〜日本の誇り〜』
色んな方面から日本を見てて、とっても面白かったので「あっちをちょこちょこ、こっちをちょこちょこ」(ダンブルドア先生風)紹介してみますφ(・ω´・*)
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(小学館のまわし者ではありませんw)

風景


いまこの日本の「ものづくり」が改めて世界から注目を浴びている。
かつての松下幸之助や本田宗一郎が築いた「技術大国」が、かたちをかえ復活しようとしている。
iPodの製品部品の4割は日本製であり、最新鋭のジェット機もその3割が日本製。
日本独自のきめ細やかな「職人技」が世界にはないオンリーワンの技術をかたちづくっている。技術力だけではない。ついに販売台数で世界を制したトヨタの「カンバン式」もそのひとつだろう。



【直言】「日本人よ“国家との至福の一体感”を取り戻せ」
石原慎太郎(東京都知事)



◆イチローに見た国家を背負う者の闘志

――最近、日本のアスリート界は元気がない。
若者の気質が変わってしまった。
女子バレーボールの柳本監督曰く「今はもう選手を強く怒ると、すぐ“やめる”と言う。あるいは泣いたり、すねたり。」怒る時も、よっぽど考えて怒らないと、とても昔のようなしごきはできないんだと。

――世界で活躍するアスリートといえば、イチローぐらい。
イチローと松井(秀喜)を比べると、イチローは天才。だが松井の方に皆親しみやすさを感じているのでは。
イチローはハードで、精神性まで兼ね備え、修行者みたいな感じさえする。
WBCでもイチローは主軸となってチームを牽引した。
ああいう時のイチローは“国を背負っている。”実際彼は「最高の舞台に立って『日の丸』の重さを感じる」とはっきり言う。
最近、こういう日本人は珍しい。

――知事は「2016年東京オリンピック基本方針」の巻頭文で、「国を背負い自らの存在を賭けて競い合う選手たち」を応援することで「至福の一体感」が生まれると書いた。
例えばサッカーW杯になると、皆エキサイトして日本代表を応援するじゃない。
あの時、日の丸を振り、涙を流して、代表選手に一体感を抱くのは人間の根源的な感情ですよ。


◆日本はなぜ自虐史観から脱却できないか

――歌舞伎など、日本の伝統文化が欧米でも人気だ。
それは日本の持っている伝統のすごさ。
歌舞伎に限らず、俳句、和歌・・・日本の芸術はすごい。
74年にフランスの文化相だった作家のアンドレ・マルローが来日した時、彼は「日本人だけが永遠なるものを一瞬のうちに凝固させることのできる民族だ」と言っていた。

――そうした美意識や感性が鈍ってはいないか。
日本との戦争が始まる前、ルーズベルトに頼まれてルース・ベネディクトは日本人論として『菊と刀』を書いて、日本は「恥の文化」だとした。
日米戦争は一種の文明の衝突だった。
白人にとって、白人以外の人種が近代国家をつくるのが許容できなかったわけだ。
ところが当の日本人は今なお自らを積極的に説明することができない。
外国との相対的な認識を持てない。

――結果、やたらと自虐的な国家観がはびこっている。
何で自虐的かといえば、一種の処女体験としての敗戦で、アメリカにひどく叱られたからシュンとなってしまった。
ドイツ人なら、負けたが今後はもっと旨くやってかってやるぞと思うのだろうが。
なら、アメリカは何をした。
イギリスやオランダやフランスは何をしたの。

戦後の日本人は、浅い意識の世界では変わってしまった。
現代史の教育もなく、今、日本とアメリカが戦ったことすら知らない大学生がいる。


◆ペリーが驚いた 「狡猾なる日本人」

――パワーを持っていた日本人というと?
例えば、明治生まれの数学者の岡潔(おかきよし)。
彼は留学から帰国した時、昔の数学の天才が作った7つの難問をたった一人で解いてしまった。
戦後の経済人を見ても、ソニーの益田昭夫さん、ホンダの本田宗一郎さん、松下電器の松下幸之助さんなどは、「外国に出ていって勝負しよう」との志があった。

――そうした日本人独自の気概や感性は、日本が欧米流の近代化を始める以前の江戸時代に磨かれたともいわれる。
江戸の成熟は大変なもので、当時の世界の大都市で100万人以上の人口があったのは江戸くらい。
上水道まであり、大規模な運河や水路が作られていた。
抽象経済が発展し、先物買いなどもイギリス人の100年前から米相場の中でやっていた。

――「鎖国」していても近代化は進んでいた?
まさに鎖国こそが日本を発展させたと思う。
鎖国の間に日本人はものすごく成熟したのだから。

ペリー提督は浦賀に来航する前に、いろいろな国を見ていたが、歴訪した国の中で、日本が圧倒的に優れている、「well organized」だと評している。
それに、これは意外だけれど「外交が狡猾だ」と。
また、知的好奇心が非常に旺盛で、初めて艦上にやってきた時、話したのは3〜4人だったが、他にも30人くらいがやってきて、皆、ばらばらに行動している。
後で聞いたら、不思議な筆記用具(矢立)と懐紙を取り出し、蒸気機関や大砲を全部残らず写していったと(笑)
それから数年で、幕府やいくつかの藩が蒸気機関を作ったんだから、その知的水準はすごい。
だから300年の鎖国が弾けた瞬間、急速な近代化が実現したわけです。
日本人は深層では今でも他人族にない優れた感性や情念を持っています。
数学も物理学も電子工学も、日本人は非常に優れている。
これは江戸が培養した大きな遺産です。

◆国家の大計、戦略なき日本の政治

――日本の国力は今も十分にある?
国力というのは軍事力、経済力、技術力だが、軍事力はまあまあとして、経済力を見ると、日本のお金がアメリカ経済を支えているのを当の日本人が知らない。
技術力では、例えばアメリカのスペースシャトルのコックピットはほとんど日本製だ。
IBMなどラベルが貼ってあるが日本製なのだと。

日本は、こうした経済力や技術力を持ちながら、それを国力として発揮するための戦略を持っていないことが問題なのだ。
物事を複合的かつ重層的に考えられない。
日本の政治には国家の大計みたいなものが全くなくなってしまった。みんな場当たり的。
若い政治家たちでダイナミックに国家を論じ、今の政治に爽やかな新風を吹かすような集団が必要だと思う。

21:46 | ちょっと読んでみそ。 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

久々Gyao無料配信情報(`・ω・´)ノ

只今Gyaoではこ〜んなのが無料配信していますYO(人∀`)
お時間あったらご覧くださいな♪♪

【ディープ・ブルー】(←クリックで再生画面へ)
ディープ・ブルー

放送期間:11/1(木)正午まで

知力も体力もヤツらには勝てない―!
嵐の中海の孤島となり、逃げ場のない海洋研究所を舞台に、遺伝子操作の果てに人間にも勝る頭脳を手に入れた巨大ザメとの死闘を描くサバイバルアクション。『クリフハンガー』のレニー・ハーリンが監督を務め、サミュエル・L・ジャクソン(『パルプ・フィクション』)、LL・クール・J(『S.W.A.T.』)らが出演。

太平洋上に建造された研究施設アクアティカでは、凶暴なサメの脳組織から新薬を製造する研究を行っていた。だが、研究を急いだスーザン博士はサメのDNAを操作し、結果として巨大な身体と高度な知能を手に入れた恐ろしい新種のサメを誕生させてしまう。やがて、嵐に見舞われる研究施設で、人間とサメとの死闘が始まる…!

監督:レニー・ハーリン/製作:アキバ・ゴールズマン/音楽:トレヴァー・ラビン
出演:トーマス・ジェーン、サフロン・バロウズ、サミュエル・L・ジャクソン、LL・クール・J、ジャクリーン・マッケンジー、ステラン・スカルスガルド他
1999年 / アメリカ


【13日の金曜日】(←クリックで再生画面へ)
13日の金曜日

放送期間:11/1(木)正午まで

クリスタル・レイクと呼ばれるキャンプ場で若者たちが次々と血祭りにあう恐怖を描いた、人気ホラーシリーズ第1作目。シリーズの顔ともいる不死身の殺人鬼ジェイソンの意外な登場シーンもみどころ。また、ブレイク前のケビン・ベーコン(『ミスティック・リバー』)も出演しています。

監督・製作:ショーン・S・カニンガム/脚本:ヴィクター・ミラー/撮影:バリー・エイブラムス特殊メイク:トム・サヴィーニ/音楽:ハリー・マンフレディーニ
出演:ベッツィ・パルマー、エイドリアン・キング、ハリー・クロスビー、ローリー・バトラム、マーク・ネルソン、ケビン・ベーコン 他
1980年 / アメリカ


【ワイルドキャッツ】(←クリックで再生画面へ)
ワイルドキャッツ

放送期間:1/7(月)正午まで

ハイスクール史上最悪のアメフト・チーム“ワイルドキャッツ”に女の救世主現る!? アカデミー賞も獲得したコメディの女王ゴールディ・ホーン(『永遠(とわ)に美しく…』)が熱血女コーチを演じた、青春スポーツコメディ。監督を務めたのは、『クール・ランニング』のマイケル・リッチー。ブレイク前のウディ・ハレルソンとウェズリー・スナイプスも出演。

名フットボール・コーチの父親に育てられた高校教師モリー(ゴールディ・ホーン)。スポーツの才能に恵まれた彼女は、父親と同じコーチになることが夢だった。だが任せられたのは、不良ばかりが揃っている落ちこぼれチーム、“ワイルド・キャッツ”。彼らを鍛え直そうとするが、まるで言うことを聞いてもらえず…。

監督:マイケル・リッチー/製作総指揮:ゴールディ・ホーン/製作:アンシア・シルバート/脚本:エズラ・サックス/撮影:ドナルド・E・ソーリン/音楽:ホーク・ウォリンスキー、ジェームズ・ニュートン・ハワード
出演:ゴールディ・ホーン、スウージー・カーツ、ロビン・ライヴリー、ブランディ・ゴールド、ジェームズ・キーチ、ウディ・ハレルソン、ウェズリー・スナイプス 他
1985年 / アメリカ


【スリー・トゥー・タンゴ】(←クリックで再生画面へ)
スリー・トゥー・タンゴ

放送期間:2/1(金)正午まで

恋する女の子にゲイと間違われて…!? 爽やかな笑顔が魅力的な『スクリーム』シリーズのネーヴ・キャンベルと、「フレンズ」のチャンドラー役でゲイネタも多いマシュー・ペリーの組み合わせが絶妙なロマンティックコメディです。共演には、「ザ・プラクティス/ボストン弁護士ファイル」のディラン・マクダーモット。

若手建築士のオスカー(マシュー・ペリー)は、ひょんなことから実業家チャールズにゲイと間違えられる。“ゲイなら安心”とばかりにチャールズに愛人・エイミー(ネーヴ・キャンベル)の監視を依頼されたオスカーは、その仕事を受けることに。ところがあろうことか、オスカーはエイミーに一目惚れ。だが、エイミーにはゲイだと思われたままで…。

監督:デイモン・サントスティファーノ/原案・脚本:ロドニー・バッカーロ/脚本:アライン・ブロッシュ・マッケンナ/音楽:グレーム・レヴェル
出演:マシュー・ペリー、ネーヴ・キャンベル、ディラン・マクダーモット、オリヴァー・プラット、シルク・コザート 他
1999年 / アメリカ



【ガン×ソード】(←クリックで再生画面へ)
1話〜14話一挙配信中
ガン×ソード

10/29(金)正午まで
14話以降は10/29〜毎週月曜2話ずつ公開

荒野に夢が、街に暴力が溢れる惑星エンドレス・イリュージョン。
ひょんなことから出会った流浪の男・ヴァンと少女・ウェンディは、共に“カギ爪の男”を追って旅に出る。
ヴァンは最愛の女性の仇をとるため、ウェンディはさらわれた兄・ミハエルの行方を捜すため…。
カルメン99、ジョシュア、レイ、プリシラらと出会いながら旅を続けるヴァンたちだったが、やがて“カギ爪の男”と彼を信奉する者たちによる壮大な計画に否応なしに巻き込まれていく…。

「痛快娯楽復讐劇」という作品キャッチコピー通りの娯楽性に富んだ話題作。
キャラクターデザインは「勇者王ガオガイガー」「コードギアス反逆のルルーシュ」などで知られる木村貴宏。レギュラーキャラ、ゲストキャラを含め、他作品では見られないほどの個性豊かなキャラクターたちは、この作品に欠かすことの出来ない大きな魅力になっています。
また、「無限のリヴァイアス」「プラネテス」の谷口悟朗監督らしい白熱する展開、本編ストーリーによって変化するOP映像、毎回変わる主人公ヴァンの“二つ名”といった細かな演出などでも評判になりました。


【創聖のアクエリオン】(←クリックで再生画面へ)
1〜5話無料配信中
10/26(金)18:00まで
創聖のアクエリオン

創聖紀0011年。
蘇った“堕天翅族”は、生体エネルギー「プラーナ」を摂取するために人間を捕獲していた。対する人類は、1万2千年前に堕天翅族を滅亡させた伝説の兵器“ベクターマシン”を発掘する。
そして、10代の少年少女たちが操るベクターマシンは、合体する時を迎え“機械天使アクエリオン”となるのであった。


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アニメは好きですか(*´∀`*)?

無料配信ではないけれど、バンダイチャンネル@ShowTime 劇場版特集で、わたしの大好きな【老人Z】を見つけたので紹介しま〜す(=ε=)〜♪

【アキラ】
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アキラ
\315(税込)全1話  視聴期間:3日間
2019年のネオ東京。ある夜、金田をリーダーとするバイクの一団のメンバー・鉄雄が負傷した。彼は突如現れた軍用へリでラボに運ばれ、不思議な力に覚醒する。一方、街ではゲリラたちの銃撃戦が始まる中、謎の軍用兵器「アキラ」の覚醒が予言される。暴走する鉄雄と、鉄雄を取り戻そうとする金田の戦いが始まった!

〜見どころ〜
壮絶な描き込みとリズミカルなコマ運びで世界的にも高名なマンガ作品の、作者自らによるアニメ化である。時代設定は未来で超能力者や巨大メカの戦闘というSFの王道でも、東京オリンピックや安保闘争など日本の近代の方向性を左右した昭和の事件が多数投影されている。いつの時代も若者の持つエネルギーは、出口を求めて煮えたぎっている。そんな力を持てあました鉄雄の無軌道な暴走を、親友だった金田が止めに行く構造はまさしく青春映画。本作はそんな多彩な切り口も許してくれる1本だ。不良グループの超伝導バイクによる乱闘騒ぎから、人とパイプや電線が溶け合うサイバー世界までめくるめく華麗な映像がぎっしり詰まった2時間を楽しんで欲しい。【アニメ評論家・氷川竜介】




【老人Z】 ダイスキデス
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老人Z
\315(税込)/全1話  視聴期間:3日間
厚生省が発表した老人介護全自動ベット・Z-001号機。画期的なその機械のモニターに、看護学生の晴子が世話していた高沢老人が選ばれる。機械に世話されている彼を痛々しく感じる晴子だが、ある時学校のパソコンを埋めつくす「HARUKO」の文字を発見し、高沢老人の元に急ぐ。だがその時、Zが暴走し始めた!

〜見どころ〜
ブラックユーモア漂う「老人医療機器の暴走」という大友克洋のコメディ原作(書き下ろし)を江口寿史のキャッチィでポップなキャラクターで彩り、後に『BLOOD THE LAST VAMPIRE』を撮る北久保弘之が監督として手堅く演出してまとめた佳作である。他にも『東京ゴッドファーザーズ』の今 敏や『人狼 JIN-ROH』の沖浦啓之など、後にアニメ史上で重要な長編を監督する才能が結集し、後の10年を決める梁山泊的な現場でもあった。1991年の作品だが、現在では老人介護問題はより深刻となり先見性も感じる。見どころは、大友的でサイバーでもある自己増殖する介護機械、第6世代コンピュータ「Z001号機」の描写。笑いがほろりとしたところに収斂していく作劇もうまい。【アニメ評論家・氷川竜介】





エヴァ

エヴァ2

【新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に】
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2作品 \756(税込)/全2話 視聴期間:7日間
1話 \472(税込) 視聴期間:3日間
TVシリーズのもうひとつの結末として描かれた劇場版完結編。この劇場版「THE END OF EVANGELION」は、TV版第弐拾伍話「終わる世界」と最終話「世界の中心でアイを叫んだけもの」のリメイク作にあたる第25話「Air」と第26話「まごころを、君に」の2話で構成されている。

〜見どころ〜
TVシリーズ最終2話を「もうひとつの完結編」として描き直した作品。第25話はTV版副監督の鶴巻和哉が監督。ネルフ本部に対する戦略自衛隊の軍事的行動と人間同士の撃ち合い、アスカのEVA弐号機のアクションシーンと見応え充分だ。特に心を閉ざしたシンジへのミサトの真剣な接し方には泣ける。第26話は庵野秀明監督のパワーが爆発。3D-CGの多用や実写シーンのインサートなど、セルアニメの枠を大きく超えた実験的な試みが堪能できる。音楽に乗せて人が人のかたちをなくしていくという「人類補完計画」の真のかたちは、惑星規模の超スケールで迫力充分。EVAの完結を存分に見届けてほしい【アニメ評論家 氷川竜介】




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2007/9/28(金)18:00まで
ゲゲゲの鬼太郎



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